東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
さらに、もう一枚の資料としまして、仙台地方検察庁のほうからこの条例について意見をいただきまして、協議のありました標記条例については格別問題はないものということで、検察庁のほうからもお墨つきをいただいてございます。
さらに、もう一枚の資料としまして、仙台地方検察庁のほうからこの条例について意見をいただきまして、協議のありました標記条例については格別問題はないものということで、検察庁のほうからもお墨つきをいただいてございます。
やっぱり国の検察庁もいろいろありまして、すなわち人事ですね、黒川人事。検察庁の人事でいろいろあって、やっぱり停滞していたということは事実です。ですから、それが晴れて、そういう人たちがいなくなったものだから、やりやすいと言っているのです、高検も地検も。
中でも、検察庁人事に絡む法制改革では、国民の怒りが爆発したのです。 亀山市政においても、国民の税金である復興予算において、藤久建設の公金ちょろまかし事件があり、市議会は百条委員会を設置して追及し、逮捕者が出ました。また、復興住宅建設に伴い、架空工事8億2,000万円が発覚し、市長及び市幹部の加担が指摘され、現在仙台地裁において公判中となっています。
その後、当該職員は、本年6月16日付で石巻地区検察庁検察官副検事から自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律第5条に規定する過失運転致傷の罪で起訴され、6月30日付で石巻簡易裁判所裁判官から同罪により罰金15万円の略式命令を受けたものでございます。
やっぱり東京高等検察庁の黒川人事と同じで、後づけでどんどんやっていく、そういう嫌いが今回見られるな。国と同じだ、やり方が。大体基本設計、実施設計やって、そういうふうに決まったら、そのままでいいのです。途中で変えるなんてあり得ないです。しかも、2億5,000万円も足すのです。冗談ではないですよ。だから、エレベーターと同じで、無礼な説明をしに来るのです、あなたたちちょっと怒られているけれども。
生活環境部長、福田寿幸と同次長の三浦智文は、平成29年4月当時その地位にありましたが、共謀の上、石巻市役所の生活環境部長室の書棚に市長候補である亀山市長のポスターを掲示し、公務員たる地位を利用して選挙運動を行ったものであることから、私と川原弁護士は公職選挙法違反であるとして、平成31年2月28日付で仙台検察庁検事正に対し告発をいたしたのであります。
私は、このことに怒りを禁じ得ず、昨日石巻市長を仙台地方検察庁及び検察審査会に申請書を提出しています。まさに冤罪であると訴えているのです。市は、直ちに違法な処分を撤回すべきであります。このことに対して、大変申しわけないのですけれども、佐藤副市長、もう一回お願いします。
事件の概要につきましては、平成30年石巻市議会第1回臨時会において御報告申し上げておりましたが、平成30年1月27日、当時復興政策部に在籍していた男性職員30歳の主事が、仙台市青葉区内のホテルで、インターネットで知り合った女性に対し、性的暴行を加えた疑いで平成30年4月23日に白石警察署に逮捕され、同年4月24日に仙台地方検察庁に送致されました。
まず、第1点は新蛇田地区の公募型買い取り市営住宅における3億4,100万円の架空工事が発覚いたしましたので、亀山市長を背任罪で仙台地方検察庁に告発をし、平成30年4月11日付で受理されたことについてでございます。 この新蛇田地区は、プロポーザル方式で大和ハウスが建設をし、市が買い取るものであります。
2点目は、新蛇田地区の復興公営住宅建設は市が区画整理した土地にプロポーザルで大和ハウスから買い取ったものでございますが、3億4,100万円、架空工事が発覚をして、市長を背任罪で告発をして、去る4月11日に仙台地方検察庁が受理いたしたところでございます。
当該本人につきましては警察署のほうでちょっと勾留をされまして、その後検察庁の石巻支部のほうで勾留をされているところです。
196: ◯ガス局総務課長 社のほうで既に告訴のほうは行っておりまして、その段階につきましては今地方検察庁のほうで捜査中というようなことを報告を受けております。
消防団に加入できない人というのを調べてみましたら、自衛官と警察官と検察庁の職員か何かが入れないそうです。それ以外は一般入れます。入れますし、これは皆さん見たことがあるのではないかなと思うのですが、平成19年1月5日に総務省消防庁のほうから各都道府県消防防災主管部長経由で地方公務員の消防団への入団の促進について通知文が来ています。また、もう一つ、こういうのもありました。
〔1番黒須光男議員登壇〕 ◆1番(黒須光男議員) まず、私の第1点目の質問は、瓦れき処理事業をめぐる詐欺事件の仙台地方検察庁の求刑7年の主張及び藤久建設社長伊藤秀樹氏の無罪主張についてをお伺いいたします。
議員のほうにも流れている可能性が出てきておりますので、今仙台地方検察庁と私もやっているわけですから、協議をしているわけですから、しっかり心して副市長、答弁すべきではないですか。改めて返したくないという言葉を撤回しなさい。いかがですか。
きょうのこの画像は、地方検察庁も見ていますから。さっきからずっと見ていますから、地方検察庁の筆頭、統括検察官が見ていますから。私は、これはきちんといろいろやっていますから、書類。浅野ビルだけではございません。多角的な形で地方検察庁も動いていますから。こんなこと許されていいのですか。ばかにするなという話です。ですから、やっぱり亀山市長はだめだな。
「再生へ漕ぎ出そう」では、浅野会頭が組合理事長の浅野マンションをめぐる黒須議員の疑惑追及から双方の告訴、告発という展開になったが、仙台地方検察庁は黒須議員の逆控訴を11月4日受理し、これにより仙台地方検察庁は本格的に捜査に乗り出すことになったが、今出氏の動産補償の写真は存在せず、後づけで捏造された架空のものだった場合どうなるのか 市長ちゃんと聞かないか、そっち見ないで。
当局はどう理解し、どう対処されるのか、後戻りできない仙台地方検察庁への告発、告訴への考え方でありますが、私は本書籍は読んでおりませんので、内容等に関する答弁はいたしかねます。 ◎近江恵一復興事業部長 ただいま写真を確認したのかということにつきましてお答えします。 現在のところ、まだ写真の確認はしてございません。
ですから、今後、今いろんな意味で捜査続いておりますし、地方検察庁もいろんなことで、私のことでも写真があるのかないのかでやっていますから、これは近々に波及しますから。写真なんかないのですから。私が調べたら、内部告発でないのですから。それを市長と近江復興事業部長がその調査に行くな行くなととめているのだから、部下を。そんなばかなことありますか。だから、まるっきり犯人ですよ、この人たちは。
俺は、30日に行くのだから、俺は仙台地方検察庁に。だめだから、本当。そういうことで、ぜひもう少し ○議長(丹野清議員) 質疑に入ってください。 ◆1番(黒須光男議員) 答弁がかみ合わない。これもう一回、近江復興事業部長、答弁しなさい。 あともう一つ、入札聞きましたよね。ですから、これかなりの疑念が生じているのです、私は。